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自分たちの仕事が、世のため、環境のためになっていると実感できる。
これは働いていく上でとても大事なモチベーションになります。
そして、お互いを助け合い思いやることができる仲間の存在が、
もっと仕事を頑張ろうと思わせてくれる。
公清企業は、そんな会社だと思います。
先輩たちの声
INTERVIEW 05
平成26年度入社
環境施設部鷲頭 拓也
高校普通科卒平成26年度入社
入社後のキャリアを教えてください
最初は工作施設という部署におり、トラックの荷台の穴を修理したり、鉄の箱を作ったりしていました。
入社4年目で現在の部署に異動し、廃棄物の選別や処理をしています。
仕事をしていてどんな時に
やりがいを感じますか？
お客様や市民の方々に感謝された時ですね。
公清企業へ入社した動機はなんですか？
まず、廃棄物がなくなるということはないため、仕事があり安定しているだろうというのがありました。
また、企業規模が大きかったところにも魅力を感じました。
公清企業はどんな社風・雰囲気ですか？
みんなフレンドリーで年齢関係なく、仲が良く明るい会社です。
公清企業で働いてきて、一番印象に
残っていることはなんですか？
市民の方々から会社に、感謝の手紙が届いたことがあり、それが一番印象的です。
特に、コロナ禍で感染リスクが高いのに廃棄物を収集してくれてありがとうというお手紙が嬉しくて印象に残っています。
公清企業でどのようなことを
実現させたいと思っていますか？
廃棄物って汚いイメージなんですけど、それらを扱う自分たちの会社をキレイなイメージにしていきたいと思っています。
今後の目標をお聞かせください
廃棄物や機械の整備など、自分の携わる仕事の知識をアップグレードさせていきたいです。